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車査定でワンオーナーは有利に働く傾向が

中古車市場でワンオーナーという言葉はよく耳にします。新車登録から1人しかオーナーになっていない、という意味です。ワンオーナーは中古車のメリットとして使われる言葉であり、当然車査定にも影響します。同じ年式、車種、走行距離の場合、数万円程度は差がつくでしょう。交渉の仕方によってはもっと高く買い取ってもらえる可能性もあります。

なぜワンオーナーは喜ばれるのか、その理由を見ていきましょう。新車登録から所有者が一人ということは、そのオーナーは間違いなく新車で買っていることがわかります。中古車を購入していれば、必ずオーナーが2人以上になるからです。車を所有している人ならきっと分かるはずですが、新車はとても大切に乗ります。はじめからすぐに手放そう、などという人はいないので、しっかりと点検整備をして、万全のコンディションを維持するでしょう。

新車購入時に、3年後の車検までの定期点検を格安で受けられるパッケージプランに加入する人も多くいます。もしもプランに加入していれば、少なくとも半年おきに点検、整備をしている車、ということになります。状態の良い車ほど中古市場では需要が高いですから、確実に売れる車として高く買い取ってくれる、ということです。ワンオーナーをアピールした車を高く売りたい人は、必ず整備手帳などを残しておきましょう。これがなければ車査定も期待できなくなってしまいます。

買う側としては注意したい点があります。それは、ワンオーナーだからといって、必ずしも1人の人が運転していたとは限らない、ということです。所有者が1人というだけで、その所有者の家族が乗り回していたかもしれませんし、会社所有で従業員が入れ替わり立ち代わり運転していたかもしれません。

1人しか運転していないからおかしな癖がついていない、という思い込みで購入すると、実は不特定多数の人が乗っていた車だった、という可能性もないわけではありません。必ずどのような状態で使われていた車なのか確認するようにしましょう。